ツクツクボウシと自由研究

広島市と廿日市市で算数・数学と発達障害むけの学習塾を運営している松岡です。

夏の終わりを告げるツクツクボウシが鳴いていて、空を見上げると、秋の雲です。

でも、また暑さがぶり返してきました。

この時期、子ども達の自由研究の話をきくと、小学生のとき、露の研究とか池の微生物の研究をして、担任の先生から褒められたことを思い出します。

多分、それが、理系人間になるきっかけだったと思います。

子ども達の将来は、大人のひとことで決まる可能性もあります。

「気をつけて発言しないといけない」「いいところを褒めないといけない」と、常々考え、実践しています。

 

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