久しぶりの雨、そして文部科学省

こんにちは、広島市・廿日市市で算数・数学塾、発達障害むけの学習塾を運営している松岡です。

酷暑が続いていましたが、ひさしぶりの雨で、人間だけでなく、植物たちも元気を取り戻しているようです。

さて、ここのところ、我が国の教育の総元締めの文部科学省が揺れています。

日本の教育制度を軽々しく論じることはできませんが、戦後73年、いろいろなところで綻びがでているようです。

先生が忙しすぎるような気がします。一方で、核家族化で、家庭での教育も疎かになっています。

これからの日本を支える子どもたちをしっかり育てるために、やるべきことは山とあるような気がします。

文科省には、少し前に、何回か、仕事で訪問したことがあります。

 

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